新型コロナワクチンを受ける流れについて6つのステップでご説明する動画です。 クーポン券(接種券等)と接種のお知らせ、接種の予約、接種当日までの事前確認、接種当日に準備するもの、1回目の接種、接種後についてそれぞれご説明致します。また接種を受ける際の同意、予防接種健康被害救済制度、各市区町村によっても手続きが変わる注意事項についてもお知らせしています。 新型コロナワクチンQ&A特設サイト 2021年11月現在、日本では、ファイザー社、武田/モデルナ社、及びアストラゼネカ社のワクチン接種が行われています。武田/モデルナ社のワクチンは、通常、1回目の接種から4週間後に2回目の接種を受けることとなります。アストラゼネカ社のワクチンは、原則として、1回目から4~12週間後に2回目の接種を受けることになっていますが、最大の効果を得るためには、8週以上の間隔をおいて接種することが望ましいとされています。ファイザー社のワクチンとは接種の間隔が異なりますのでご注意ください。 ※武田/モデルナ社の新型コロナワクチンについてはこちらをご覧ください。 ※アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについてはこちらをご覧ください。 現在、12歳以上が接種の対象(アストラゼネカ社のワクチンは、原則40歳以上(ただし、特に必要がある場合は18歳以上)が接種の対象)となっています。15歳以下の方の接種には、予診票に保護者の署名が必要になります。
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